A型事業所の面接で合格をもらいたい人必見~大事なのは自己PR~

福祉

こんにちは・こんばんは
エビサチのエビです。

今まで一般就労で働いた人が病気になり
A型事業所を進められる事があります

面接時、どのような服装でどのような事を聞かれるか
どのように心構え手いればいいか戸惑いますよね。

A型事業所では一般就労の面接とは視点が違います。

一般の就労面接では、学歴や個人のスキルを聞かれたりしますが
A型事業所では、障がいについて聞かれます。

A型の面接に必要なポイント

僕がA型の面接にアドバイスできるポイントは3つになります。

・どんな服装が良いのか
・実習中で気を付けて欲しいこと
・面接で大事なこと

就労支援A型事業所で面接の時に志望動機とか職務経歴は聞かれるか?
それに対してどう答えるべきかなどこれから紹介します。

どんな服装が良いのか

ネットでは、「社会人なんだからスーツが当たり前でしょ」とよく見ますが
そんな事は決してありません。

僕はジーパンにパーカーと、かなりラフな格好で見学と面接に行きました。

その他にも紙を染めていたりした人もいます。

しかし、派手すぎると見た目で人間関係がうまくいくか不安がられてしまうので

ラフでも清潔感を大事にしたほうがいいと思います。

実習中で気を付けて欲しいこと

A型事業所では、見学の後にだいたい数日間
お試し期間で実習があります。
この時に気を付けて欲しいことは

任された仕事はちゃんと責任をもってする事です。
実習期間は時給が出ないので適当にこなす人がたまに居ますが
絶対にやめた方がいいです。

実習でちゃんとやらないと落とされます。
逆に実習からちゃんとやれば採用確率が上がります。

面接で大事なこと

いろんな事を聞かれますが
ここで重要なのはただ一つ
ちゃんと出勤が出来る事をアピールするのが大切です。

どんなに仕事が出来ても
出勤率が悪いとA型事業所は成り立ちません

なので出勤率が安定してる人が歓迎されます。

僕も出勤率の高さをアピールして
採用に結び付けることが出来ました。

まとめ

今回はA型事業所の面接について
書きました

A型事業所の面接をお考えの方に
役立ったら嬉しいです。

エビサチ
タイトルとURLをコピーしました